便秘を放っておけば大腸がんや動脈硬化になってしまうかも

便秘を放っておけば大腸がんや動脈硬化になってしまうかも

「死に至る便秘」

 

あなたはこのタイトルを見て、「たかが便秘で死ぬなんて、そんな大げさな。」と思ったかもしれません。続きを読んでも、あなたはまだ「たかが便秘」とまだ思っていられますか?

 

大腸がん、大腸ポリープ、腸閉塞(イレウス)、動脈硬化、子宮筋腫、卵巣のう腫、子宮内膜症。

 

これらの病気が何かわかりますか?便秘によって引き起こされる病気です。大腸がんや動脈硬化は死ぬことさえあります。日本人の死因のトップは「がん」です。その中で、男性は肺がん、女性は大腸がんがトップです。しかし、男性の場合も大腸がんは第3位なので、無関係ではありません。便秘を放っておくと、あなたは大腸がんになって死ぬかもしれません・・・。大腸ポリープは大腸がんになるかもしれませんし、動脈硬化は脳梗塞や心筋梗塞になるかもしれません・・・。

 

便秘が引き起こす病気はそれだけではありません。腹痛、痔、体臭・口臭、ニキビ・吹き出物、アレルギー、疲労感・倦怠感・不眠症・無気力なども引き起こす。腹痛や痔ならわかりますが、一見関係無さそうなものまで、便秘が原因だったりします。

 

なぜ、便秘ががんの様な恐ろしい病気から、吹き出物や疲労感など一見関係無さそうな症状まで引き起こすのでしょうか?腸は食べた物の栄養素を吸収して、体内に送る働きをします。しかし、もしここで吸収するのが栄養素ではなく、毒だったらどうでしょうか?当然、毒があなたの体中を駆け巡ることになります。実を言うと、便秘の時にこれが起こっているのです。

 

便秘になると、腸内に便が溜まります。その便はあなたの腸の中で腐ります。すると、悪玉菌が便を食べて増えます。悪玉菌の中には、発がん性物質や毒素を出す菌があります。また、便自身も腐って毒素を出します。腐った便や悪玉菌はあなたの腸内で発がん性物質や毒素を出します。そして、発がん性物質や毒素をあなたの腸が吸収して、体内に送ります。体内に留まった毒素は動脈硬化や臓器の病気になり、体外(皮膚の外)に出た毒素はニキビや吹き出物になります。これが便秘が色々な病気を引き起こすメカニズムです。

 

もしあなたが体臭・口臭、ニキビ・吹き出物、アレルギー、疲労感・倦怠感・不眠症・無気力などで悩んでいたら、もしかしたら、便秘が原因かもしれません。あなたの腸内の腐った便と悪玉菌が毒を出し、あなたの体中を侵しているのかもしれません。このまま放っておけば、大腸がんや動脈硬化になってしまうかもしれません。そして、死ぬかもしれません・・・。

 

たかが便秘と甘く見ず、しっかりと便秘を解消しましょう。